旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
様々な利用が認められたんですけれども、この最後の部分、ピースロード実行委員会から駅前広場の利用申請があった、だけれども、イベント中止に伴って取り下げられたというものが1件あったと。最初の答弁では、この部分は入っていなかったんですね。 私の下に届けられたM氏からの申請書があります。それの写しですね。開示請求が行われて、回り回って私のところに来たと。
様々な利用が認められたんですけれども、この最後の部分、ピースロード実行委員会から駅前広場の利用申請があった、だけれども、イベント中止に伴って取り下げられたというものが1件あったと。最初の答弁では、この部分は入っていなかったんですね。 私の下に届けられたM氏からの申請書があります。それの写しですね。開示請求が行われて、回り回って私のところに来たと。
◎経済部長(三宮元樹) イオン株式会社との包括連携協定では、中心市街地の活性化や商業、観光の振興、あさひかわWAONを活用した地域貢献、健康増進や子育て支援などに連携して取り組むこととしており、スマイルマルシェやまちなか紅白歌合戦等のイベントを駅前広場や買物公園で実施したほか、イオンを会場に地場産品のPRや新型コロナワクチンの集団接種、選挙の期日前投票所として活用するなど、地域経済の活性化と市民サービス
次に、駅西口周辺整備についてでありますが、5月6日からの駅前広場の工事着手に当たり、周辺地権者等に対し、個別に工事内容等を説明したところであります。なお、工事等に関するご意見やご要望はなかったところであります。 次に、複合交流拠点施設についてでありますが、工事の着手前には再度、周辺地権者等に対しまして、個別に工事内容等を説明することとしております。
◎地域振興部長(三宅智彦) まちなかにおけますパラソルの設置につきましては、まちなかを訪れた方に快適な滞在空間を提供し、買物公園との一体的なにぎわいを創出するため、駅前広場や買物公園において、中心市街地の活性化に取り組む協議会組織を中心に、各街区の店舗等の協力により行われております。
また、飲食ブースの設置や火気器具を使用する場合は、別途、保健所や消防本部への届出が必要となり、開催内容によりましては駅前広場に隣接する施設との調整なども対応いただいております。 ○議長(中川明雄) 太田土木部長。 ◎土木部長(太田誠二) 買物公園についてでございます。
6 駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況について 次に、駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況についてでありますが、令和3年11月に策定した市有地A個別事業計画に基づき、パートナー企業である株式会社日本エスコンにおいて、5月6日から駅前広場の工事に着手したところであります。 また、7月からは複合交流拠点施設等の着工を予定しております。
駅前広場から見てみると、旭川の顔となる場所にコインパーキングが目に入る状況はいかがなものでしょうか。さらに、5条以北の空き店舗の問題と、にぎわいづくり等々、課題が山積しています。平成29年決定の新たな中心市街地活性化基本計画では、まちなかに来る、まちなかの滞在時間を延ばす、まちなかに住むの3つの目標が設定され、これらにつながる動機づけとして魅力や必要づくりを課題として進めるとあります。
例えば、駅前ロータリーは道の施設であることは理解していますが、タクシープールの移設、バスの進入経路の移設だけで駅前広場ができます。様々な使い道が考えられるのではないでしょうか。 一方、観光振興を主体的に担ってもらうために一般社団法人化した観光協会は、その任を果たしているのでしょうか。その協会に対し、「長い目で見て育ててほしい」との議会での答弁が過去にありましたが、何のために法人化したのでしょうか。
当時本市は、魅力ある都市空間の形成や、まちと人々のふれあい、個性あるまちづくりを整備方針として駅周辺地域の地区の整備を進め、市街地を分断するJR根室本線の高架により南北市街地の一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場や都市計画道路などの整備による快適な都市空間を形成する土地区画整理事業、中心市街地の新たな魅力と活力再生を目指す街並み・まちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。
当時本市は、魅力ある都市空間の形成や、まちと人々のふれあい、個性あるまちづくりを整備方針として駅周辺地域の地区の整備を進め、市街地を分断するJR根室本線の高架により南北市街地の一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場や都市計画道路などの整備による快適な都市空間を形成する土地区画整理事業、中心市街地の新たな魅力と活力再生を目指す街並み・まちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。
JR北広島駅周辺につきましては、駅西口周辺エリア活性化計画に基づき、駅前広場や未利用市有地を中心に、一体的な土地利用を検討し、市の顔にふさわしいまちづくりを進めてまいります。 また、駅のバリアフリー化につきましては、引き続き北海道旅客鉄道株式会社と連携し、工事を進めてまいります。
公共交通の充実では、千歳市交通戦略プランの中間見直しや、駅前広場などの設計業務に着手するとともに、バスシェルターの整備など、安心して公共交通を利用できる環境整備に取り組みました。 新千歳空港は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、令和2年3月を最後に、国際線は全便運休が続いており、令和2年の乗降客数は35年ぶりに1,000万人を割り込み、930万人となりました。
続きまして、住みよい環境に囲まれたまちについてでありますが、駅西口周辺エリアにつきましては、本年3月に株式会社日本エスコンと締結したパートナー協定に基づき、4月に駅西口周辺エリア活性化整備計画を策定し、駅前広場及び駅前西口公園エリアに係る個別事業計画の策定に向け、現在、協議を進めているところであります。
JR北広島駅周辺につきましては、「駅西口周辺エリア活性化計画」に基づき、駅前広場や未利用市有地を中心に、一体的な土地利用を検討し、市の顔にふさわしいまちづくりを進めてまいります。 また、駅のバリアフリー化につきましては、北海道旅客鉄道株式会社が実施する工事を支援するとともに、当該工事に伴って移転する北広島福祉ショップ及び備品庫等の整備を進めてまいります。
駅の周辺には、今後、駅前広場の整備を進めることとしており、今回の施設は、駅に直結する至近の場所として多くの利便性も期待をできます。また、新たな人の動きというものも期待できると思っております。今後、多くの皆さんが世代を超えた居場所として、また、交流できる空間として活用いただけるよう、これからも取り組んでいきたいというふうに思っております。
次に、再整備基本計画を基に、駅前広場での民間活力を導入したにぎわいづくりを目的に、今年1月に行ったサウンディングでは、民間事業者から様々なアドバイスも受けました。興味を示していただいたものの、課題も浮き彫りになっております。 そこで、どのような課題に対し、今後どのように進めていくのか、課題を踏まえた今後の取組状況をお示しください。
一方、この駅前広場内にありますバス案内所をはじめ、バスやタクシーの各乗り場にある掲示板につきましては、それぞれの事業者が所管しているものでありますが、点字表記はされていないところであります。函館駅前のバス乗り場などにつきましては多くの利用がありますことから、掲示板への点字表記について、今後関係部局や交通事業者などと協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎土木部長(岡村信夫) 無電柱化についてのお尋ねですが、市内における無電柱化につきましては市道では西部地区の坂道における景観向上を目的といたしまして、基坂通や二十間坂通、また八幡坂通において実施したほか、函館駅前周辺の土地区画整理事業に合わせまして、駅前広場北通などにおいて実施してきたところであります。
審査において、防災等の視点を含む釧路駅周辺まちづくりに関し、釧路都心部まちづくり計画事業構想編(素案)について、パブリックコメントに寄せられた意見件数は多いものの、当計画は市の将来に向けて重要となることから、市民に分かりやすく説明し、理解を得られるよう努めていくこと、また、駅周辺の道路形状の変更に伴う災害時の対応や、駅前広場への公共公益施設をはじめとした導入検討、鉄道高架事業に要する概算事業費及び市
さらに、駅前広場においては交通結節点の利便性の向上につながるバスターミナルの配置など、人と公共交通中心の空間に再編するため、北大通などとの新設道路の接続や運用について判断をしたところでございます。